基礎から応用へ。実用知識から学問への扉を敲く時
さて、小学校に続いて紹介するのが、義務教育九年の後半三年を担う中学校についてです。このころから、場合によっては公立ではなく私立の学校に通う生徒も出てくるのではないでしょうか。中学校は、生活指導がメインとなっており、学習の進度にそれほど大きな差が開きにくかった小学校に比べて、より授業を重視していくことになる学校です。中学で教えられる勉強の全ては、小学校時代に習った基礎からの発展ですから、当然のことながら小学校時代の勉強についてある程度習熟していなければとっかかりから躓いてしまうことになりかねません。それが二年、三年ともなれば、更に中学一年時に習ったものが発展していくために、スタートでつまずけばなかなか取り返すことが難しい時期でもあります。そうして勉強に遅れが生じると、子供たちは焦り、場合によっては非行に走ってしまうということも考えられる、繊細な時期でもあります。出来ることならば、そういう世間的には「落ちこぼれ」という目で見られる子供たちは、誰しも生み出したくないと思っているのです。しかしながら、授業のカリキュラムはかなり細かく定められており、その場でついてこれないとなかなか後で追いつくことが出来ないというのが、今の日本の教育に潜む大きな問題点であるといえるでしょう。この時期からは、そういった現象を防止するために、塾に通う子供たちもちらほらと現れ始めます。中学三年ともなれば、ついに高校入学試験に向けた、多くの場合は初めての、入試が行われることになります。高校の選択というのは長い人生においても大きな一つの選択であり、ここをどのように突破するかによって、その後の生活は大きく変わってきますから、中学時代は小学校時代と違って、生活だけを重視していくわけにはいかなくなってくるといえるでしょう。それまでの勉強が、生活していく上で必要なものを教えているものだとするならば、この中学で教えられるのはその発展であり、生活知識としての勉強から、「学問」としての勉強へと段々その姿を変容させてくる時期でもあります。「勉強自体が目的」となる「学問」の扉を敲く時期であり、自分の得手不得手を把握して、今後の人生においてどのような勉強をし、どのような分野に入り、どのような仕事を選択するのか、それらについての意識が少しずつ芽生えてくる時期でもあります。中には、この時点でしっかりとした人生観を備え、普通高校ではなく、工業学校や服飾学校など、専門的な科をもつ学校を選択するという子もいるでしょう。多くの場合はそこまでしっかりとした人生観を持っていなくとも、段々と「自分」を見つめ始める時期で、あるいは今後の人生においてもっとも重要な時期であるということもできるかもしれません。そんな中学校で教えられる科目について今回取り扱うのは、小学校国語から派生した「現代文」「古文」、更には算数から発展した「数学」、第一外国語として新たに科目に加わる「英語」、更には机学ではなく、実技について教えていくことになる「四教科」と呼ばれるものについて、それぞれ紹介していきたいと思います。
神栖市の賃貸物件一覧
賃貸のお部屋探しはSUUMO
新越谷で不動産をお探しなら
賃貸・売買いずれの情報も豊富なSUUMO
ここの姓名判断を参考にしています。
調布駅の不動産はSUUMOが便利
http://fudosan.suumo.jp/fudosan/005259/tokyo/
- スーモで見つかるいいお部屋
- 気になる美馬市の賃貸情報があります
- つぼ八 梅田 ペンギンスクエア店│ホットペッパーグルメ
- http://www.hotpepper.jp/strJ000013773/
